<目次> 創建から現在まで508年の歴史 -----------------------------------------------------------
1.創建・吹田時代 1506年(永正3年)〜1593年(文禄2年)の88年間【戦国・安土桃山】
   世は戦国の時代/真宗と大坂/受念寺創建 
4.片原町時代 1628年(寛永5年)〜1765年(明和2年)の138 年間【江戸初期〜後期】
   片原町移転/享保の再建 
6.住吉時代 1931年(昭和6年)〜現在 の84年間【昭和初期〜平成】
   住吉移転/大正新脩大蔵経/サトリ幼稚園/太平洋戦争/学生寮
   /有料老人ホーム・軽費老人ホーム受念館/平成の本堂改築
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 

4.片原町時代 1628年(寛永5年)〜1765年(明和2年)の138 年間【江戸初期〜後期】
第6世 圓了(〜1640年(寛永17年)10月13日寂)
第7世 玄雪(〜1682年(天和2年)4月13日寂)
第8世 受安(〜1682年(天和2年)4月17日寂)
第9世 恵空(〜1697年(元禄10年)7月22日寂)
第10世 周誾(周吟)(1714年(正徳4年)〜1736年(享保21年)住職、1744年(延享元年)7月29日寂(82歳))
第11世 了圓(1736年(元文元年)4月〜1740年(元文5年)住職、1740年(元文5年)5月24日寂)
第12世 周界(1740年(元文5年)7月11日〜1766(明和3年)住職、1805年(文化2年)9月17日寂)

片原町移転EPSON074
 1628年(寛永5年)第6世圓了のとき、折屋町から京橋・片原町西丁(現在の大阪市都島区片町)の茶屋弥助の屋敷を借りて道場を移したとされています。また1662年(寛文2年)第7世玄雪のとき、京橋片原町東之丁の澤上江屋次郞兵衛屋敷に移転しています。いずれも移転理由は記録にありません。







享保の再建31
 第10世周誾のときには、1724年(享保9年)3月21日に大火があり本堂、庫吏などことごとく焼失し、1731年(享保16年)に再建されたと記録に残されています。この享保の大火は大坂の町の2/3を焼失するほどの大きなものであったそうです。







 
【次のページ】5.島町時代 1765年(明和2年)〜1931年(昭和6年) の167年間【江戸後期〜昭和初期】